医者の仕事って外科でも内科でも、結構デスクワーク多くないですか?
なので、どんな椅子を選ぶかはとても大切です。
椅子選びを間違えると腰を痛めたり健康上の問題を来すだけでなく、
仕事のクオリティにも影響があります。
ですので、今日は医師にとって最適なオフィスチェア選びについて紹介します!
他の記事でも医者にとって最適なガジェット選びなども紹介しているので、ぜひ御覧ください!!
使用目的を明確にする
オフィスチェア選びで最初にやるべきことは、スペック比較ではなく、買う目的をはっきりさせることです。
目的が曖昧なまま選ぶと、見た目や価格、評判に流されて「なんとなく良さそう」で買ってしまい、結局合わずに後悔しやすくなります。
まず考えるべきなのは、あなたが椅子に求める役割です。
・仕事に集中したい(作業効率を上げたい)
・リラックスしながら使いたい(休憩やくつろぎも重視)
・短時間だけ使う(短時間に集中して使う)
・長時間使う(毎日何時間も座る)
この目的によって、次の「選び方」で重視すべきポイントが変わります。
たとえば、集中したい人は前傾姿勢を支える設計や調整機能が重要になりますし、リラックス重視ならロッキングの自然さや背もたれのホールド感が効いてきます。
つまりオフィスチェア選びは、先に目的を決めるほど簡単になり、失敗しにくくなります。
チェアの選び方
どの機能があればいいとか、どの素材がいいかは椅子をどのように使いたいかによります!
ですので、以下を参考にして自分のしたい使い方にマッチした素材や機能を探してください。
素材
背面素材
| 素材 | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| メッシュ | 通気性が抜群で蒸れにくい。体圧分散に優れる | 冬場は寒く感じることがあり、埃が溜まりやすい | 暑がりな人、長時間のデスクワークをする人 |
| ファブリック | カラーが豊富でおしゃれ。肌触りが柔らかい | 水や汚れに弱く、熱がこもりやすい | インテリア性を重視する人、寒がりな人 |
| PUレザー | 高級感があり、汚れを拭き取りやすく手入れが楽 | 蒸れやすく、2〜3年で経年劣化(ひび割れ等)が目立つ | 見た目を重視する人、手入れを簡単にしたい人 |
座面素材
| 素材 | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| メッシュ | 蒸れにくく、軽い座り心地 | クッション性は控えめで好みが分かれる | 暑がりな人、軽い座り心地が好きな人 |
| ウレタン | クッション性があり座り心地が柔らかい | 長期間でへたりやすいものもある | 座り心地の柔らかさ重視の人 |
| モールドウレタン | 高密度で型崩れしにくく耐久性が高い。長時間でも疲れにくい | 熱がこもりやすい | 長時間座るがメッシュよりクッション性を好む人 |
背もたれの高さ
| 高さ | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ローバック | 圧迫感が少なく集中しやすい。省スペース | 肩や背中上部のサポートは弱い | 短時間作業、集中重視、圧迫感が苦手 |
| ミドルバック | 集中とリラックスのバランスが良い | ハイバックほど寄りかかれない | 仕事メインでたまに休憩もしたい人 |
| ハイバック | もたれかかりやすくリラックス向き。肩や首まで支えやすい | 圧迫感が出やすく、集中用途だと重く感じる場合も | 長時間作業、休憩や仮眠も椅子で済ませたい人 |
アームレスト
アームレスト(肘掛け)は、肩こり・首こり対策の重要パーツです。
腕の重さは体重の約6分の1(約10kg相当)あり、肘を支えられないと肩に負担が集中します。
おすすめは可動式(4D)タイプです。
- 上下調整(デスクの高さに合わせる)
- 前後調整(キーボードの位置に合わせる)
- 左右調整(肩幅に合わせる)
- 角度調整(腕の置きやすさを最適化)
特にデスクワーク中心の人は、アームレストの調整幅が広いほど疲れにくくなります。
機能
前傾機能(集中したい人向け)
前傾機能は、背もたれや座面が前に傾くことで、前傾姿勢でも体を支えやすくする機能です。
PC作業や書き物など、前のめりで集中する時間が長い人に向いています。
- 背中が丸まりにくい
- 骨盤が立ちやすい
- 肩や首への負担が減りやすい
「仕事に集中したい」が目的なら、優先度が高い機能です。
フットレスト(リラックス・仮眠にも使いたい人向け)
フットレストは、足を伸ばして休める機能です。
リラックス用途や仮眠にも使いたい人に向いています。
長時間作業の場合も、足を上げて休憩できると
- むくみにくい
- 血流が悪くなりにくい
- リラックスしやすい
というメリットがあります。
ランバーサポート
ランバーサポートは腰を支え、背骨のS字カーブを維持するための機能です。
腰痛予防の観点では必須レベルです。
主なタイプ
- プッシュ型・独立型:腰を積極的に押し出し、正しい姿勢を維持しやすい
- クッション型:自由な姿勢が取りやすい(ゲーミングチェアに多い)
できれば、位置調整できるタイプを選ぶと失敗しにくくなります。
ロッキング
ロッキング機能とは、体重移動や体の動きに合わせて背もたれが自然に後ろへ傾き、揺れることで、姿勢の変化をサポートし、肩や腰への負担を軽減する機能です。
長時間座り続けると同じ姿勢で筋肉が固まりやすくなりますが、ロッキングがあると小さく姿勢を変えられるため、疲労が溜まりにくくなります。
ロッキングの種類
- 背もたれのみロッキング:安価だがリラックス感は低め
- 背面一体ロッキング:背と座が連動し、背伸びがしやすい
- シンクロロッキング:背と座が2:1で連動し、最も自然で体への負担が少ない(推奨)
おすすめ高級オフィスチェア
ここでは、長時間作業でも疲れにくく、作業効率や体の負担軽減に優れた高級チェアを、どういう人に向いているかも含めて紹介します。
単なる人気ランキングではなく、目的や姿勢に合わせたおすすめポイントを明確にしています。
オカムラ シルフィー

参考価格 11万5000円前後
おすすめな人
- 日本人の体型に合う椅子がほしい
- 長時間のデスクワークでも疲れにくい椅子を探している
- 前傾姿勢で作業することが多い
- 仕事に集中したい人
特徴
オカムラのシルフィーは、日本人の体型に合わせて設計されたモデルです。
前傾姿勢のサポートが秀逸で、書類作成やPC作業など集中作業が多い人に特に向いています。
調整機能や座り心地のバランスが良く、長時間作業でも負担が少ないところが魅力です。
エルゴヒューマン プロ2

参考価格 12万円前後
おすすめな人
- リラックスしながら仕事もしたい
- 休憩時に足を伸ばして休みたい
- 長時間作業で疲れをためたくない
- デザイン性も重視したい
特徴
エルゴヒューマン プロは、オットマン付きモデル(足乗せ)があるのが最大の特徴です。
足を伸ばしてリラックスした姿勢も取れるため、作業と休憩の両立がしやすい椅子です。
長時間座るときにむくみや疲れを軽減したい人、
集中作業だけでなく、休憩も快適に過ごしたい人におすすめです。
セイルチェア(ハーマンミラー )

参考価格 11万円前後
おすすめな人
- 高級ブランドの椅子を探している
- 仕事への集中を深めたい
- インテリア性も重視したい
- 長時間作業でも疲れにくい設計がいい
特徴
ハーマンミラーは世界的にも名高いブランドで、品質・耐久性・設計の洗練度が高いことで知られています。
セイルチェアは、仕事に集中しやすい設計に加え、おしゃれなデザイン性も高く、オフィスだけでなく自宅ワークスペースにもマッチします。
ブランド力と実用性を両立したい人に向いた一脚です。
アーロンチェア(ハーマンミラー)

参考価格 27万円前後
おすすめな人
- 仕事への集中性能を最優先したい
- 体への負担を最小限にしたい
- 長時間のデスクワークが日常的な人
- 長く使える一脚を探している
特徴
ハーマンミラーのアーロンチェアは、仕事集中の最高峰と評価されるモデルです。
腰から背中を強力に支える設計で、長時間でも疲れにくく、体への負担を大幅に軽減します。
専門家やプロフェッショナルにも支持されており、
「椅子としての完成度」を求める人に最適な一脚です。
まとめ
今回は医師におすすめな高級オフィスチェア選びについて紹介しました。
意外とデスクワークの多い医師の業務、椅子はその大切な相棒になりうる存在です。
良い椅子を買えば長く使えるので、大切な相棒になるかもしれません。
今回の記事がそんな相棒選びの参考になれば幸いです。






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